障害者雇用あるある 実力ある人が暇になりやすい訳

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 2

  • @kenken859
    @kenken859 4 месяца назад +9

    雑用ばかりでした。あと時間ができると何かできることありますかと聞いても、今はないよ。とか言われてました。でも、15年働きました。

  • @シンボウ-v2e
    @シンボウ-v2e 4 месяца назад +3

    実力があるほど、やることがなくなるがいいですね。
    鈴木さんの説明は言葉がきついように聞こえました。
    とくに残業がないということは、経費がかかるよりも、医療機関にお世話にならないといけないひとたちが多く集まるということです。オーバーワークが体調の悪化と直結しやすい人たちを
    雇用する前提があることが、障がい者雇用であること。
    2つ目、能力差というよりも、雇用するかたが、医療機関への受診が必須になるので、継続した受診の時間を、確保してあげないといけない。受診の予約がなかなか仕事の、休日に取れないとなると、平日の昼間それも一日受診に取られると考えると
    どうしても、クライアントの予定よりもメンタルクリニックの受診の予定が優先になると、クライアントの都合よりも医療機関優先になると、能力に応じた、柔軟な仕事が提供が難しくなる。仕事の内容がクライアントの時間との調整で、クライアントを優先してあげないといけなくなると、どうしても業務が広げにくくなる
    医療機関の受診予約がまず第一順位に優先して上げることが障がい者雇用の大原則になるからなんですね。
    この2つが、どうしても一般のような仕事が提供できない大きな理由なんです、ものすごく今回は言葉が厳しいなと感じました